今日はピクログよりちょこっと転載。
ファイナルファンタジーのお話を。
■最近偶然FF4の面白い動画を観てからFF4を懐かしんでいます。小学生の時にGBA版をやりました。
正直この作品については、子供心に『暗いゲームだなぁ…』と思いながらやってました。主に最序盤。暗さでは他のタイトルとそんなに変わらないんですけどね。
フィールド曲も物悲しくて…今聴くと素晴らしい名曲なのですが。でも中盤以降は楽しんでやってたかな。終盤の雰囲気が明るくて好きです。
昔から特に好きなCPもなく、ゲーム自体を純粋に好きって感じです。て言うか同人目線で見たこと無いな、本当に。
好きなキャラはパロムとポロム、あとはシドかな。双子魔道士は単純に可愛い。シドはホント良いキャラしてるね。セシル達の父親代わりで、タフなのもいい。歴代シドで一番好きです。
仲間も老若男女揃ってて、バラエティに富んでますよね。あとボスキャラはFFの中で一番印象に残ってます。
四天王に始まり、ミストドラゴン、カルコブリーナ、メーガス三姉妹、壁の奴…インパクト大きいよね。
■全体的に操られてる人多かったですが、人間の弱さがよく描かれてて悲壮感もありました。ライブ・ア・ライブの中世編の元ネタだっけ?(プロデューサーが同じ人)
セシルが闇堕ちしたらオルステッドみたいになるのか…? でもセシルは芯が強いのでやっぱりダークサイドには堕ちないと思いますね。
カインも心が強いわけではないけど、流石にローザ寝取ったりとかそういうことはしない男だと思う。ローザも簡単に信じて他の男に行くのは考えられないし。
こう書くとライブアライブ側が全員クズみたいに思われてしまうけど、でも単純にそうとも言い切れないんだよな…
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